特集2026年版「中小企業白書」の要点
「付加価値を生み出す力」が重要に
2026年版「中小企業白書」のテーマは「『強い中小企業』に向けた『稼ぐ力』の強化」。白書は「稼ぐ力」について「付加価値を生み出す力」であり、「『労働生産性』の向上が不可欠」とする。また、労働生産性の向上には、価格転嫁の推進に加えて、「事業承継・M&Aによる事業再編をはじめとした『付加価値額の増加』と、AI活用・デジタル化の促進による『労働投入量の最適化』に取り組むことが重要」としている。特集では白書の要点のほか、令和8年度に講じる予定の中小企業施策一覧、白書に収録されている8つの企業事例も掲載する。
News
- 大卒者の就職率は98.0%と高水準続く(厚労省・文科省が就職状況調査結果を公表)
- 50人未満事業場にストレスチェック義務(令和10年4月から実施が完全義務化)
- 令和7年の熱中症の死傷者数は1803人(職場の熱中症による死傷災害発生状況)
- 裁量労働制拡充への反対を訴える(連合が緊急シンポジウムを開催)
特集トピックス
経団連が提言「裁量労働制の拡充を求める」を公表
課題解決型提案業務など3業務の対象追加を求める
連載Labor Radar
-最新の労働トピックをお届けします-
Vol.171
連載職場トラブル解決のヒント!
< 145 >同僚同士のキス行為と使用者の責任
連載ジョブ型時代の職務分析のススメ
第38回 ジョブ型人事指針の横断整理⑧
社員の主体的なキャリア形成を支援する仕組みを拡充 企業としての人材配置責任や育成機能との両立を図る
ファイルデータファイル
規模別等の給与額③(令和6年分・国税庁調べ)
正社員以外の年平均給与は男が187万円、女が137万円
ファイルデータファイル
令和7年度「カスタマーハラスメントに関する実態調査」 (企業アンケート②)
カスハラ防止対策に取り組んでいる企業の割合は約4割
東京都調べ
労務相談室
- 労働基準法退職する従業員の残余の年次有給休暇の買い上げを検討/法律的になにか問題ないか
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