特集新春特集
2024年5つのキーワード
必須となるキーワードを識者が解説
2024年がはじまりました。新年最初の特集は毎年恒例となりました、年間の5つのキーワードを押さえます。本年は①日本型職務給、②年収の壁、③2024年問題、④LGBT理解増進法、⑤技能実習――のキーワードについて、識者の方々に解説いただきました。
News
- 加重平均額は73万8017円で前年より4万円増(連合が2023年年末一時金の最終集計結果を公表)
- 介護人材確保に「ハローワークの役割重要」(日商が持続可能な社会保障制度構築で提言)
- 技能実習廃止し「育成就労」創設を(有識者会議が最終報告書を提出)
- 健診に女性関連の項目追加を検討(厚労省検討会が初会合を開催)
- 専門人材の採用選考前倒し可能に(政府、26年3月卒学生の採用日程を決定)
判例詳解
連載266 バンデホテルズ株式会社事件(令5・9・12 大阪地裁判決)
動機の錯誤により退職の合意は無効で賃金支払い義務
連載人手不足時代の採用・定着に繋げる!ハローワーク活用術
第6回 職種別求人票の実例③ ~運輸、配送~
「2024年問題」への取り組みや認証取得等を紹介し働きやすい職場環境をアピール
連載今さら聞けない、今聞きたい「よくわかる社会保険」
第7回 社会保険の手続き―退職・異動編―
従業員を定年後再雇用する場合には「同日得喪」の手続きが必要となる
連載我が国の人事・労務管理のルーツを探る・第3部
第58回 江戸時代のサラリーマンの生活
鐐之助の成長の記録(その4)
連載税務相談百例
連載< 265 >
マンション評価方法の改正について
ファイルデータファイル
令和4年雇用均等基本調査②
総合職を「男女とも採用」した企業は43.7%
厚生労働省調べ
労務相談室
- 労働基準法本社と労働組合が36協定を一括締結・届出/協定書を各事業場に送付していなかったが法違反か
【先見労務管理】読者会員専用サイトでは以上の記事の全文(PDF)を閲覧できます。